マッチメイキングシステムのアップデート
アップデート 10.1.0 で新たなレーティングシステムを導入して以来、私たちはマッチメイキングのデータとプレイヤーの皆さんからのフィードバックを注意深く確認してきました。多くの方から、腕前やプレイ時間に大きな差があるプレイヤー同士がマッチし、マッチのバランスが取れていないと感じるというご意見をいただいています。
新しいレーティングシステムの導入に伴い、全プレイヤーのレーティングを一度リセットすることが必要でした。その後、各プレイヤーのレーティングは速やかに実力に見合った値へ収束すると想定していましたが、皆さんからご指摘いただいた通り、実際には想定した形にはなりませんでした。調査を行った結果、マッチメイキングの内部設定値のひとつによって、対戦相手や味方としてマッチする可能性のあるプレイヤーの範囲が意図せず広がっていたことが判明しました。
連勝・連敗の重みづけの調整
この内部設定値は、連勝および連敗に関するものです。本来は、プレイヤーが連勝または連敗した場合にマッチメイキングの範囲を広げることで、レーティング増減の影響を大きくし、その人にとって適正なレーティングへより早く到達できるようにすることを目的としていました。
しかし、実際に使用していた設定ではレーティングのばらつきが過度に拡大してしまい、本来想定していた以上に幅広い腕前のプレイヤーが同じマッチに参加する状況を招いていました。そのため先週後半、この重みづけを調整し、連勝・連敗がレーティングに与える影響度を引き下げました。
まだ初期ではありますが、現時点での結果は良好で、プレイヤー間の腕前のばらつきが減少し、私たちの想定に沿った改善が見られています。今後数週間にわたり、引き続きマッチメイキングの結果を監視・検証していく予定ですので、調査を進める上での参考として、ぜひ皆さんの体験やご意見を引き続き聞かせてください。
レーティングのリセットについて再掲
重要なのは、8月に実施した全体のレーティングリセット後も、一部のプレイヤーはまだレーティングの調整段階にあるという点です。
例えば、リセット以降アンノウンを一度もプレイしていない場合、その殺人鬼でのレーティングはまだ実際の腕前を正確に反映していません。そのため、アンノウンでの最初の数試合はバランスが取れていないように感じる可能性がありますが、プレイを重ねることで自然と適正なレーティング帯へ収束していくはずです。これはアンノウンに限らず、それぞれの殺人鬼について同様です。さまざまな殺人鬼をプレイしていく中で、各殺人鬼のレーティングが個別に調整されていきます。
今後について
この変更だけで完璧なシステムが実現できるわけではありませんが、私たちが目指すマッチメイキング体験の実現に向けた、多くの改善点の中の大事な一歩だと考えています。私たちはこの修正が時間の経過とともにマッチメイキングへどのような影響を与えるかを継続的に監視しています。また、システムの長期的な改善について検討を進めながら、必要に応じてさらなる調整を行っていく予定です。
皆さんのご理解と、ご意見をシェアしていただき感謝します!問題点を先週修正する上で、皆さんのご意見は必要不可欠なものでした。私たちと共にシステムの改善にご協力いただきありがとうございます。マッチメイキングシステムの進化に合わせて、今後も最新情報をお伝えしていきます。





