私たちが Anthropic で Claude Code をどのように使っているかと、外部の世界が使っているかの最大の違いの一つは、Slack での活用度合いです。
特に、質問への回答、フィードバックへの対応、プロトタイプの試作に活用しています。
質問への回答
マーケティング、カスタマーサポート、プロダクトなどの部門の人が Claude Code について質問がある場合、Slack で直接 Claude に尋ねます。ドキュメントは最新に保っていますが、あらゆる質問をカバーしているわけではありません。究極の真実はコードベースにあります。
git にアクセスできるため、「この機能はいつリリースされた?」や「このコードの責任者は誰?」といった質問に答えられ、適切なオーナーを見つけるのに役立ちます。
プロヒント: さらに進んで、イベントストアや分析ダッシュボードなどにアクセスできるスキルを追加すれば、機能の使用状況やエラーログに関する質問にも答えられるようになります。
フィードバックへの対応
私たちは非常に活発な Claude Code フィードバックチャンネルを持っています。誰かがフィードバックを送ると、よく @Claude をタグ付けして、ガイドとなるコンテキストを添えて解決を試みます。常に可能とは限りませんが、PR は何かをどうやって実現するかを探ったり理解したりする方法の一つです。
Slack 上の各 Claude インスタンスは、Web 上の Claude Code で表示できるため、claude.ai/code でのチャット履歴は、まるで Jira ボードのようで、フィードバックの PR が対応待ちで並んでいます。
プロトタイプの構築
もうメモを送ったりモックアップを作ったりはしません。CC プロトタイプを作るだけです。アイデアがあれば、Slack の Claude 経由でプロトタイプを起動し、結果が出るまで待ってから、投資する価値があるか判断します。
Slack で Claude をうまく使うためのヒント:
- 設定(Claude.MD、フック、検証など)への投資はさらに価値があります。これにより、非技術者でも Slack で Claude をよりうまく使えるようになります。
- それでもコードをチェックアウトし、テストし、読む必要があります。Slack からメインブランチに直接マージしているわけではありません。
- チャンネルに「デフォルトリポジトリ」を設定すると、Slack の Claude がどの場所に変更を加えられるかがわかりやすくなります。
ドキュメントを読んで、Slack での Claude の使用を始めるにはこちら: https://code.claude.com/docs/en/slack
すでに使用している場合は、ぜひフィードバックをお寄せください!





