「すべて」というのは、かなり大きな言葉だ。
先月はその言葉どおり、IPO へのアクセス、ステーブルコインの銀行進出、トークン化された株式、そして Coinbase で新たなスキルを身につける AI エージェントまで、あらゆる動きがあった。
さらに、まったく新しい展開もあった。
9 月の @Coinbase では、こんなことが起きていた ↓
株式市場への入り口が増えた
条件を満たした米国の個人顧客は、Coinbase を通じて IPO に参加できるようになった。
https://x.com/coinbase/status/2102021144157307203
同時に準備が進んでいるのが、単一銘柄の無期限先物だ。米国のトレーダーにとっては初の試みとなる。
https://x.com/coinbase/status/2100933683888656883
また、Base 上の Coinbase Tokenized Stocks は、開始からわずか 1 か月で取引量が 10 億ドルを突破した。さらに、対象となるトークン化株式は、Aave での USDC 借入における担保としても利用できるようになっている。
https://x.com/base/status/2103194299022143703
https://x.com/base/status/2103491753613595049
X 上のティッカーが出発点という人にも朗報だ。Cashtags が Coinbase での取引と直接つながるようになった。
開くウィンドウが 1 つ減った。意見の数はこれまでどおり山ほどあるけれど。
https://x.com/coinbase/status/2102916090326327662
オンチェーン接続に対応する銀行が増加
Citi との提携を発表し、機関投資家向けにステーブルコイン決済の受け入れを拡大していく。
https://x.com/coinbase/status/2104554110381121878
Stablecore とは、デジタル資産のカストディ、取引、決済をコミュニティバンクや信用組合へ導入するための取り組みを進めている。
https://x.com/coinbase/status/2100616157258469775
Moov とは、1,000 を超える中小銀行・コミュニティバンク向けのステーブルコインインフラを構築中だ。決済の受け入れから精算、リアルタイム資金調達までをカバーする。
https://x.com/coinbase/status/2098024500881137744
海外への送金も、ぐっと手軽になった。
Modveon の Sivar を使えば、米国のユーザーは Coinbase のインフラと Base を活用して、送金手数料と現金化を含めて一律 2 ドルでエルサルバドルへ送金できる。
https://x.com/coinbase/status/2104904208373952852
新しいアセットがラインナップに加わる
現時点でお伝えできるのは、これだけ。
https://x.com/coinbase/status/2104655321763627044
AiFi が、もっと身近なチャットへ
Coinbase for Agents が株式へのアクセスに対応し、暗号資産やデリバティブと並んで利用できるようになった。x402 により、エージェントはあなたの指示を実行しながら、タスクの途中でマーケットデータの支払いもできるようになる。
https://x.com/coinbase/status/2102489322394202542
このアクセスは、すでに多くの人が使っているツールへと広がっている。Grok、Perplexity Computer のワンクリック Coinbase コネクタ、そして Muse だ。
方向性、権限、ガードレールを決めるのはあくまであなた。エージェントはその枠の中で動く。
AI にタスクを頼んだら、逆に宿題を出された経験がある人。これはまさにあなたのためのものだ。
https://x.com/CoinbaseDev/status/2097762296986817012
https://x.com/CoinbaseDev/status/2094908334423896344
https://x.com/CoinbaseDev/status/2103506961136562480
借入の選択肢が拡大
対象となる顧客は、HYPE や ZEC を売却することなく、それらを担保に最大 100,000 ドルを借り入れられるようになった。
https://x.com/coinbase/status/2104949378280771873
また、固定金利の Bitcoin 担保ローンも登場。金利と返済日は、借入前にあらかじめ決まる。
予想外の展開は物語には必要だが、返済日にサプライズはいらない。
https://x.com/coinbase/status/2102401998842933407
おなじみの名前と、いくつかの便利な変更
Base App が、Coinbase Wallet に名称を変更した。
ずっとそう呼び続けてきた人たちにとっては、最高の 1 か月だったはずだ。
https://x.com/coinbase/status/2098120209244594482
月末には、Polymarket を活用した予測市場が Coinbase Wallet に追加された。
どのグループチャットにも「予想屋」はいるもの。そこに、ついに本物の市場がやってきた。
https://x.com/CoinbaseWallet/status/2104979544080105552
Coinbase Advanced は手数料体系を見直し、出来高に応じたティアの基準を 25,000 ドルから 10,000 ドルに引き下げた。現物とデリバティブの両方の出来高がティア判定に合算され、USDC の保有残高次第で VIP Plus にも認定される。
https://x.com/coinbase/status/2100246120169394388
オンチェーン USDC リワードの対象地域が、ブラジルとカナダに拡大した。
https://x.com/coinbase/status/2097692692339651034
https://x.com/coinbase/status/2099849358682235323
さらに、Coinbase One の USDC リワードは年利 3.75%(APY)に引き上げられた。
https://x.com/coinbase/status/2100339114780291439
チャートのカスタマイズ性も向上。折れ線グラフかローソク足か、価格か時価総額か、さらにアセットタイプ別の表示にも対応した。
Y 軸までもが、みんなのリクエストに耳を傾けてくれたようだ。
https://x.com/justinzard/status/2095135620519870782
すべてがオンラインにとどまる必要はない
Microsoft と提携し、AI を悪用したサイバー犯罪プラットフォーム「EvilTokens」を壊滅させるグローバルな取り組みを実施した。
インフラの調査、ドメインの閉鎖、そして運営者の逮捕に向けた警察への協力までが含まれる。
@emiliemc の言葉を借りれば、「自業自得(FAFO)」ということだ。
https://x.com/coinbase/status/2102418366325547122
議論がグループチャットを飛び出す
8 月、私たちは「旧来型 vs 新世代」のライブトレード対決に出場すべきなのは誰かと問いかけた。
それが実現する。10 人のトレーダー、賞金総額 150,000 ドルを賭けた戦いだ。シンガポールからライブ配信される、初のオフライン開催・e スポーツスタイルのトレーディング大会となる。
https://x.com/coinbase/status/2105278301162160253
Mundo Dodgeball も現実世界に登場する。League of Legends のプレイヤーはサモナーズリフトでの 1v1 からスタートし、トッププレイヤーはニューヨークの世界大会へ進む。優勝者には 1 Bitcoin が贈られる。
今までとは違う次元の「ポジショニング」だ。
https://x.com/coinbase/status/2102173100884308223
以上が 9 月のまとめだ。
10 月は、すでに配信スケジュールが埋まっている。
では、また次回。





