東京芝1800m
天皇賞(秋)への優先出走権が与えられる別定重賞の為
夏を休んで秋の大舞台へ挑む馬たちの始動戦として使われるローテーションを組まれるのが王道パターン。
また過去10年で見ても1番人気馬が7勝で馬券外に飛んだのは1回のみ。開幕週で馬場ダメージが少ない&大箱の東京1800mで能力を発揮しやすいコースレイアウトである。
土曜も開幕週らしい高速馬場で高い瞬発力を持つ馬が好走しており、6レースの勝ち馬の上がりは32.7、34.1、33.5、33.4、33.7、33.2秒で平均約33.4秒。
近代日本馬向きの先行力+瞬発力のスピード性能を求められる
[東京11R]
◎1.セイウンハーデス 〈U score 103〉
速い上がり+位置主張できる枠引きで指数1位。
前走安田記念は4着といえど勝ち馬とクビ差でほぼ差がなく、2走前大阪杯は直線で進路カットされ追い出し遅れるロスもありながら古馬王道路線のTOPクラスと差のない競馬。去年の天皇賞(秋)での究極瞬発力戦でもキレ負けることなく7着ならGⅠでも十分勝負になるポテンシャルを秘めている。
今回も東京芝1800mと+瞬発力戦ならば割引する要素もないだろう。
○6.ライヒスアドラー 〈U score 97〉
3歳勢力図の中でも5本の指に入ると評価している馬、なにより先行有利展開となった皐月賞を差して3着の内容が強い。ダービーこそ折合を欠いてガス欠になったものの、東スポ2歳Sでも見せた切れ味もあり、瞬発力勝負は〇
▲9.ドラゴンブースト 〈U score 89〉
Hレベル4歳世代の上がり馬。安田記念8着は大外枠が災いし後方から直線勝負に持ち込むもGⅠにしては前半が遅いペースだった為、物理的に届かなかった。今回人気落ちのタイミングなので狙いたい。
☆16.アドマイヤクワッズ 〈U score 84〉
典型的な高速馬場巧者で今の馬場はアドマイヤクワッズにとってうってつけの状態。皐月賞大敗で3歳世代の格付けからは1枚落ちる扱いとなってしまったが、リアルスティール産駒の高速東京芝1800m戦で再度見直せる条件。
△2.4.13
最終印
◎1.セイウンハーデス 〈U score 103〉
○6 ▲9 ☆16 △2.4.13





