夏を乗り越えたジュニア担のみなさんお疲れ様でした。
6月より実施した『顔認証付き ジュニア夏現場 当落アンケート』にご回答いただき、誠にありがとうございました。(回答総数述べ2210)
今回は非該当だったが顔認証該当になるかもしれないジュニア担の皆さま。または、今後導入されるかもしれないデビュー組のオタクの皆さまの為にこの夏の記録を残しました。
この記事を読めば初めての方でも顔認証現場の流れと仕組みについてある程度理解出来るかと思います。
※顔認証該当公演全てに行った訳ではないので、公演ごとに異なる点はあるかと思います。ご自身の経験と異なる点があるかもしれませんが、全て実体験に基づき記事を書いております。あらかじめご了承ください。
① 申込 → ② 顔写真登録 → ③当落結果→④入場 → ⑤入場後
**
①申込
ここが最も重要かつここで決まるといっても過言ではない。申込ルールに反していない場合でも全滅する可能性があるため、申込には細心の注意を払いましょう。ここで重要なのは一緒に申し込む人がいる場合、その人の当落結果によって自身の当落結果も左右される危険性があること。
まず、前提として顔認証現場は同行者ゲーではなくひとつの名義に対して最大当選数が定まっているということ。(同行者ゲーとは自分を同行者として複数公演申し込むことで当選数を上げること)
単番、代表者、同行者で申し込もうが当たる公演数は決まっています。これを念頭に入れて申込をしていただきたい。
(最大当選数を2とすると)
代表者A×同行者B
代表者B×同行者A
代表者C×同行者A
上記の申込パターンで申し込みした場合
・ABC全員が1回ずつ(Aは2回)当選するパターン
・ABは2回ずつ当選、Cは全滅というパターン
の2種類がある。
Cさんは1公演のみしか申し込んでいないにも関わらず同行者のAさんが最大当選数に達していたために、落選してしまうことになる。
このようなリスクを避けたい場合は全て単番で申し込むが吉。もしくは自分が全ての名義を管理出来る立場ならば全て自己責任で申し込む。最も気をつけなければならないのは友達と申し込む場合だ。その友達が誰とどのくらい申し込んでいるのか、全滅のリスクを避けるためにも認識の擦り合わせはあらかじめしておいた方が良いと思った。トラブルを避けるという意味でも。
代表者と同行者を入れ替えて申し込む場合は?という質問は顔認証以前の問題なので省略。簡単な確認方法として、申し込んだもの全てに当選したとして人が分裂しないと入れないものは弾かれる(重複している)と考えれば良い。
②顔写真登録
申込が終わると情報局から期限内に顔認証を済ませてくださいとのメールが来る。
顔写真登録は下記サイトから出来るが、たとえ申込をしていない人でも顔写真登録をすることが可能。(現在はジュニア情報局会員のみしか入れない)
ここでひとつ注意点がある。
登録完了後の顔写真は変更できませんので、以下をご確認のうえ、慎重にご登録ください。ご登録の顔写真は、顔認証による本人確認実施公演で引き続き利用する場合がございます。
サイトに記載されているこの文章の通り、一度顔写真を登録した場合その写真は半永久的に使われることになる。削除・変更ボタンは現在のところ無い。そのため顔写真を登録する際は名義人名を再確認するなど慎重に登録を行おう。
また、過去に嵐のラストライブで顔認証が導入されたがひとつの名義につきひとつの顔写真が必要となるため、仮に嵐で顔写真を登録していたとしてもジュニア情報局名義で新たに顔写真を登録する必要がある。
※顔写真登録も忘れると自動的に全滅するので必ず忘れずに。
さらにAUTH thru顔認証システムについて見てみよう。
AUTH thruは株式会社ロココが開発・提供している入退場向け顔認証システムです。
AUTH thruの心臓部とも言えるのがこの1:N照合方式です。 これは「1つの顔画像」を「多数の登録データ」と照合し、 “この顔は誰であるか”をシステム側が自動的に判定する仕組みです。
ここで重要なのは、AUTH thruが照合しているのは“見た目そのもの”ではなく、 顔特徴量(フェイスベクトル)と呼ばれる数学的な値だという点です。 顔画像をAIが解析し、目や鼻、口の位置・角度・距離、骨格の立体構造などを数値化し、 数千〜数万次元のデータに変換したものを「特徴量」と呼びます。
この特徴量は非常に精密なため、髪型やメイクが変わっても大きく変化せず、 本人認証に極めて有効です。
出典:オースルー顔認証システムとは?複数名義登録の可否 - これいいな、
よく登録する写真はすっぴんで、入場の際にはバチバチにメイクしカラコンをすれば別人として通れるのでは?という意見を見るが、上記システムの仕組みから考えると、やめておけとしか言えない。メイクによって元の骨格が変わる訳ではないのでいくらメイクをしようが別人になった訳ではない。その場合AIに弾かれて本人確認ブースへ連行される未来が見えるので、原則ひとつの名義につきひとつの顔を遵守しよう。
③当落結果
①で記載した通り最大当選数が大きく関係してくる結果となった。この夏に実施された各ジュニア現場の当選上限数とおおよその動員数をまとめたものがこちら。
B&ZAI(東京)→2公演 約40,000
AmBitious(東京、大阪)→5公演 約60,000
Three(東京)→2公演 約12,000
Howzit(東京、大阪、福岡)→3公演 約57,380
Youth(大阪)→2公演 約12,500
夏祭り(東京)→1公演 約14,800
ここでのポイントはやはり申込総数と動員数。これによって我々の運命が決められる。申込総数に比べてキャパが狭ければ必然的に最大当選数は少なくなる。自担に何回会えるのか。何回現場に入れるのかはここに懸かっている。動員数については今まではさほど気にしていなかったが、顔認証現場においてはさらに注視していかなければならなそう。
事務所へ、キャパと公演数は多いに越したことはありません。
さらに厄介なことにジュニア情報局には『該当・非該当』という定義がある。(チケットを申し込む公演の出演者と、情報局に登録している好きなアーティストが一致していたら該当、一致していなかったら非該当)
今回特に注目していた部分だが、アンケート結果を元に分析していく。

該当名義の当選数が多いのは必然として、驚くことに非該当名義もそれなりに当選しているということだ。
実際、この夏に行われたジュニア夏現場において複数の公演に申し込んだ人の中から複数当選している報告が来ている。複数申し込んだ時の当選率を今回算出することは出来なかったが(アンケートの都合上)次回以降集計してみたら興味深い結果になるかもしれない。
④入場
スタッフが横一列に整列している。顔の前にiPadをかざされ「ピロン」と音がなったら通れる。所要時間は体感1秒ほどで思ったよりもスムーズ。通り抜けた先には通常通りの発券機があり、手元のQRをかざしてチケットを発券し入場。
入場の際、手元に身分証を持っていたが特に確認されることなく入場出来た。B&ZAI初日では入場時代表者は手元に身分証を提示していたが、時間がかかったのか途中から提示が無くなるという例もあったので必ず手元に身分証を持っておく必要はなさそう。
⑤入場後
B&ZAI⋯アリーナ入場時に再度顔認証
AmBitious⋯再度顔認証無し
Three⋯再度顔認証無し
Howzit⋯アリーナ入場時に再度顔認証
Youth⋯再度顔認証無し
夏祭り⋯再度顔認証無し
バルコにて客降りがあったがスタッフによりランダムで客降り通路横にて本人確認が実施されていた。確認事項はチケット裏面の会員番号とスマホでの情報局のログイン画面の照会?かと。顔まで見ているようには見えなかったが実際に本人確認を受けた訳ではないので真偽不明。
上記を踏まえ顔認証についてどう考えたでしょうか。事務所が高額転売防止に向けて本格的に動き始めたことがよく分かるかと思います。「複数公演行けている人がいるのに、全滅する人がいるなんておかしい!チケットは公平に行き渡らせるべきだ!」と主張していた本確賛成派の方々は満足でしょうか。
倍率が下がることでひとりが複数公演当選し、高額転売を買わずとも現場に行けるようになるのではと当初は考えていました。しかし実際問題、該当名義でも全滅。非該当でも複数公演当選。全滅の人に復活当選が来ず、複数当選した人に復活当選が来る。
このような事例が起きている限り、100%全員が満足して現場に行ける日は果たして来るのでしょうか。
特にジュニアは情報局会員であれば誰でも申し込みが出来るため、申し込みのハードルがは必然的に低くなる。せめてどうか該当名義の優遇をしてくれ……と切に願っております。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。以上、解散‼️‼️‼️
【追記】
夏以降もジュニアで顔認証付き現場が続々と発表されています。
・関西ジュニアとファミリーティング
・関西ジュニア CONCERT 2026 ~僕たち粉もんちゃうで~
・ジュニア Showcase 2026 新星 ~夢が生まれた日~
顔認証 𝓶𝓾𝓼𝓽 𝓰𝓸 𝓸𝓷…





![Daily Crown Stakes [S] AI 予想](/cdn-cgi/image/width=1920,quality=90,format=auto,metadata=none/https%3A%2F%2Fcms-assets.youmind.com%2Fmedia%2F1791139224864_jgbtnv_HTsRNi4awAArhBP.jpg)