最近、多くの企業において個人情報の漏洩が起きています。
私として1番怖いのは、ネット証券が乗っ取られて今まで築いてきた資産が無になってしまうこと。
これは本当に起きてほしくないことだし、一度起きてしまったら◯を覚悟するほど心身に重大な影響を起こしてしまいます。
なので、ここで自分自身でできるセキュリティ対策を行い、防御力を高めていきましょう!
今回は、ネット証券の乗っ取り対策として、やることをシンプルにまとめました。
私が使っているのは、
SBI証券
マネックス証券
楽天証券
の3社。
やることは以下です。
1. 証券会社専用のGmailを作る
これはやっていない人が多いのではないでしょうか?
私自身、今回初めて証券会社専用のGmailを作りました。
このGmailは、
SBI証券
マネックス証券
楽天証券
だけに使います。
通販、SNS、メルマガ、その他サービスには使わない。
証券会社専用に完全分離します。
2. そのGmailにパスキーを設定する
Googleアカウントにもパスキーを設定。
iPhoneならFace ID、MacならTouch IDなどでログインします。
今使っているGoogle Authenticatorは削除せず、予備として残します。
つまり、
メイン:パスキー
予備:Authenticator
にします。
3. SBI証券はパスキーを設定する
SBI証券でパスキーを登録。
その後、
「ログインパスワード無効設定」をON
にする。
これで、
ユーザー名+パスワード
ではログインできなくなります。
つまり、安全性が高まります。
SBI証券は、
パスキーでしかログインできない状態
まで持っていきます。
4. マネックス証券もパスキーを設定する
マネックス証券もパスキーを設定。
パスキーで正常にログインできることを確認します。
マネックスはパスキー認証が必須化されているので、基本的にはこれでOKです。
5. 楽天証券もパスキーを設定する
楽天証券もパスキーを設定。
普段はパスキーでログインする。
さらに、楽天証券では、
出金先銀行口座の変更ロック
することができます。
普段、出金先銀行を変更しないなら、かなり有効なセキュリティ対策となります。
6. 3社すべてで通知をONにする
可能なものは全部通知ONにしましょう。
特に、
ログイン通知
注文通知
出金通知
登録情報変更通知
は有効にしておくのを強くおすすめします。
自分が何もしていないのに通知が来たら、すぐ気づける状態にする。
7. 出金先銀行口座を確認する
SBI証券
マネックス証券
楽天証券
すべてで、
登録されている出金先銀行口座が正しいか確認する。
知らない口座になっていないかチェックしましょう。
8. 証券会社から来たメールのリンクは絶対に押さない
これを自分ルールにすることで、フィッシングメールの対策となります。
たとえ本物のメールでも、
メール内のURLからログインしない。
何か重要そうなメールが来たら、
メールを閉じる
↓
公式アプリを自分で開く
または
自分で保存した公式サイトのブックマークからアクセスする
この流れに固定しましょう。
9. SMSのリンクも押さない
SMSで、
本人確認
不正アクセス
口座停止
セキュリティ確認
などと届いても、リンクから入らない。
必ず公式アプリから確認しましょう。
10. パスワードは全部別にする
SBI証券
マネックス証券
楽天証券
証券専用Gmail
全部同じパスワードにしていませんか?
これだと、セキュリティ設定がザルです。
必ず、違うパスワードにしましょう。
自分で考えたパスワードではなく、パスワードマネージャーなどで長いランダム文字列を作るのがおすすめ。
11. スマホとPCを最新版にする
iPhone
Mac
ブラウザ
は常に最新版にする。
怪しいアプリやブラウザ拡張機能も入れない。
最終チェックリスト
□ 証券会社専用Gmailを作る
□ Gmailにパスキーを設定
□ Google Authenticatorは予備として残す
□ SBI証券にパスキーを設定
□ SBI証券の「ログインパスワード無効設定」をON
□ マネックス証券のパスキーを確認
□ 楽天証券にパスキーを設定
□ 楽天証券の出金先口座変更ロックを検討
□ 3社のログイン通知をON
□ 注文通知をON
□ 出金通知をON
□ 出金先銀行口座を確認
□ メールのURLからログインしない
□ SMSのURLからログインしない
□ 必ず公式アプリかブックマークから入る
□ パスワードを使い回さない
□ iPhone・Mac・ブラウザを最新版にする
結局、一番大事なのはこの4つ。
証券専用Gmail
パスキー
SBIはパスワードログイン無効化
メール・SMSのリンクから絶対にログインしない
ここまでやるだけでも、かなり守りは強くなります。
資産が大きくなるほど、
「自分は大丈夫」
ではなく、
最初から乗っ取られる可能性を前提に設定しておく
くらいでちょうどいいと思います。
※2026年10月時点。各社の仕様は変更される可能性があります。
もし、他にできる対策がございましたら、コメント欄で教えてください。
みなさまの知識の共有が私のフォロワーさまのセキュリティを高めることになります。





