安田記念【最終ジャッジ】
◎9.ウォーターリヒト
前走はマイラーズCで13着だが、スローの前残り戦を後方から外を回す形になっており、展開面ではほぼ届かない競馬だった。
それでも上がりは33.2秒を使えていて、0.5秒差まで詰めているので、着順ほど内容は悪くない。前残りを後方外回しで差し込んだだけに、ここは完全に度外視していい負け方。
2走前の東京新聞杯は、東京マイルで中団後方から外を回して0.1秒差の3着。上がり33.2秒でしっかり伸びており、安田記念と同じ東京芝1600mで差し脚が通用することは証明済み。このレースは持続戦で、ただの瞬発力勝負ではなく長く脚を使う形で結果を出している点も今回に直結する。
3走前のマイルCSは15人気ながら3着。中団から外を回して上がり33.0秒、勝ち馬から0.3秒差まで詰めており、G1でも末脚の質は足りている。人気薄での好走なのでフロック扱いされやすいが、東京新聞杯でも続けて好走している以上、能力はG1級に届いていると見ていい。
去年の安田記念は後方からの競馬で9着だったが、外伸び馬場の中で後方すぎる位置取りになり、上がり33.9秒では届かなかっただけ。今回も後方一辺倒になると同じ負け方はあるが、近走はマイルCSで中団、東京新聞杯でも中団後方から競馬できており、極端に下げすぎなければ差し込みは十分届く。
実績に対して明らかに人気が甘い。前走13着だけで嫌われるなら期待値は高い馬で、東京マイル実績、G1好走歴、安定した上がり性能を考えれば、ここで一発あってもおかしくない。展開待ちのリスクはあるが、この人気なら妙味しかないため本命。
〇14.ガイアフォース
昨年の安田記念2着、過去にも安田記念4着があり、東京マイル適性はかなり高い。
富士S勝ち、マイルCS2着の内容からも、この条件なら能力上位で大きく崩れにくい。
普通に走れば勝ち負け圏内。
▲3.オフトレイル
前走は前残り戦を後方から進めて5着で、上がりの質はかなり優秀。
マイルCS4着、スワンS1着、関屋記念2着と重賞で通用する能力は示しており、東京新聞杯は59kgも響いた印象。
定量58kgに戻る今回は条件が好転し、人気とのバランスを考えると最も妙味を取りやすい1頭。
△17.トロヴァトーレ
前走エプソムC勝ち、2走前東京新聞杯勝ちと、東京で連勝している点は素直に評価したい。どちらも中団から終いを使えており、東京1600mで必要な末脚の持続力は十分。
🔥買い目🔥
①単勝 9
②3連複24点
9-3.14.17-1.3.6.8.11.13.14.15.16





