最近dotsに話しかけると、CodexにもClaude Codeにも仕事をお願いできるようになりました。
ChatGPTのdotsを、私の仕事の司令塔にしてます。
私がやりたいことを話す。
dotsが、あらかじめ渡してある役割分担に沿ってCodexやClaude Codeへ指示を出す。
そして私には、伝わりやすい形にして返してくれる。
それぞれの役割分担も、仕事の内容や進め方、必要なデータも、Obsidianに置いてあります。
AIはいくつか使ってるけど、私が話しかける相手はdotsでいい。
ここが、今の使い方で大きく変わったところです。
それぞれに仕事を頼むだけでなく、誰にどう頼むかの間にも、AIに入ってもらうようになりました。
私はdotsに話しかければいい
最近までは、AIを使う時にどちらに頼むかを毎回自分で考えてました。
この仕事はCodexかな。
こっちはClaude Codeかな。
途中で別のAIにも頼みたいけど、どう伝えよう。
仕事の中身とは別に、AIへ頼むための段取りが出てくるんですよね。
今の私の環境では、その振り分けをdotsにお願いしてます。
話しかける時点で、Codex用の指示とClaude Code用の指示を私がそれぞれ作る必要はない。
やりたいことをdotsに話して、渡してある役割分担に沿って動いてもらう。
私とdotsの間では、普通に相談する。
その先では、dotsがそれぞれに指示を出す。
CodexもClaude Codeも、それぞれの役割で使ってます。
あらかじめ担当を決めておいて、相談する窓口をdotsにまとめたんです。
使うAIが増えるたびに、私の段取りも増えてたら、ラクになるはずなのにまた忙しくなるので、、、
AIを何個使うかより、自分がどこまで段取りを抱えるか。
そこも変えられるんだなと思ってます。
役割だけ渡しても仕事の中身は分からない
dotsに仕事を振り分けてもらうには、振り分けた先で使う情報も必要です。
誰が何を担当するかと、実際にどう進めるかは別の話です。
私がObsidianに置いてるのは、CodexとClaude Codeの役割分担だけではないです。
各仕事の内容。
その仕事の進め方。
進めるために必要なデータ。
こうしたものも全部、同じObsidianに入ってます。
担当だけ決まってても、「何を見て、どう進める仕事なのか」が渡ってなければ、そこを私に聞くことになりますよね。
たとえば文章を作る仕事なら、届けたい相手や書き方のルールが必要になる。
数字を扱う仕事なら、元になるデータが必要になる。
これは仕事の種類を分ける例ですが、どちらも「誰に頼むか」だけでは進められません。
私の環境でも、発信のルールや作業の手順をObsidianに置いてます。
その仕事を担当するAIが、必要な情報を使って進められるようにしてある。
表で話しかける相手はdots。
裏で仕事を支える情報はObsidian。
相談する場所を変えても、仕事の説明をまた最初から作る形にはしてないです。
これまでObsidianに置いてきた情報を、今の頼み方でも使ってます。

私に伝わるところまでがdotsの仕事
今回の使い方で、もう1つ大事なのが返事です。
dotsは、それぞれに指示を出すだけでなく、私に「伝わりやすいように」返してくれます。
作業をお願いする側にも、返事を読む時間があります。
仕事が進んでも、そこで説明を読み解く負担が増えたら、受け取る側はまた忙しくなる。
詳しく書いてあっても、それを読んだ自分が次にどうすればいいか分からないと、また質問することになるので。
たとえば報告なら、何が終わったのか、何が残ってるのか、自分が何を決めるのかが見えると受け取りやすいですよね。
詳しい経緯を知りたい場面と、次に動くための要点がほしい場面でも、読みたい形は変わります。
だから、どう仕事を頼むかだけでなくどう返してもらうかも含めて考えたい。
行きは、私の話を受けてそれぞれへの指示にする。
帰りは、それぞれからの結果を私に伝わる形で返す。
この往復をdotsが担当してくれる。
難しい仕事を頼めることと、私が分かる返事を受け取れること。
その両方があって、次の相談や仕事に進めます。
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試すならAIの名前より仕事の中身から
同じような使い方を考えるなら、最初からいくつもAIをつなぐより、普段頼んでる仕事を1つ選ぶと整理しやすいです。
たとえばXの下書きづくりなら、「文章を作る」とだけ書くと、担当へ渡す情報がまだ見えません。
どんな発信をしてるのか。
何を材料にするのか。
どこまで作って返してほしいのか。
そこが書いてあると、相談する窓口と作業する担当を分けるときにも、何を渡すかが見えてきます。
仕事の説明を整理するなら、たとえばこんな枠が使えます。
1頼みたい仕事:2担当するAI:3仕事の内容と進め方:4使ってほしいメモやデータの場所:5私に返すときに分かるようにしてほしいこと:
この説明をObsidianに置いておく。
誰に頼むかに加えて、担当が何を使い、どう進め、どんな形で返すかまで書いておく感じです。
これは、司令塔へ仕事を渡すときの説明を整理するためのメモです。
先に仕事の中身が見えてると、「司令塔に何を任せたいのか」も具体的になります。
AIの名前を並べるところからではなく、自分が毎回つないでる仕事から考える。
そのほうが、自分の発信に合う形を作りやすいと思ってます。
さいごに
AIを使ってるのに、誰に頼むか、どう伝えるか、返事をどう読むかで疲れてるなら、全部を自分が受け持つ形になってないか見てみてもいいと思います。
AIを使いこなすために、自分がいつも連絡係をする必要はないです。
私も今はdotsに話しかけて、その先のCodexやClaude Codeへの指示と私への返事を任せてます。
今日やるなら、普段AIに頼んでる仕事を1つ、上の枠でObsidianに書き出してみてください。
相談する相手はdots。仕事の内容や進め方はObsidian。
私はこの組み合わせで、複数のAIと仕事を進めてます。

最後まで読んでいただきありがとうございます!
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