ショートスリーパー堀大輔氏から学ぶ睡眠の重要性:睡眠不足がパニック障害を悪化させた経緯

@noirinvestor
日本語2026年8月08日
2.4M
117
4
2
119

TL;DR

睡眠不足がどのように投資判断を鈍らせるのかを分析。有名なショートスリーパーの市場での損失事例を挙げ、投資で成功するために休息がいかに不可欠であるかを明らかにします。

まず、このやべー動画たち(フル字幕)を見てほしい。

睡眠の大切さがわかるはずだ。

ノア|株式投資歴16年 - inline image
ノア|株式投資歴16年 - inline image
ノア|株式投資歴16年 - inline image

2026年8月6日に公開された、高須幹弥さんと、ショートスリーパーとして知られる堀大輔さんの対談。

YouTubeには1時間10分、ノーカットで上がってる。

プラスで細川バレンタインさんのYouTube。

見た人ならわかると思うけど、これ、ただの炎上じゃない。

この対談の数日前、堀さんは相場で全財産を失ったと配信してる。

高いレバレッジをかけたドル円の買いを持ったまま、40年ぶりの円安水準から為替が壊れた夜に。

今日書くのは、そっちの話。

炎上の後追いじゃなくて、睡眠と、投資の判断の話。

寝てない頭が出した答えは、お主の判断じゃない。

寝てない脳が、勝手に出した答え。

俺はそれで一回、人生を削ってる。

■ 1. 睡眠の正解を決める記事じゃない。寝てない頭で相場に触ると何が起きるかの記事

ノア|株式投資歴16年 - inline image

まず、順番に事実だけ置く。

・2026年7月30日の夜、為替に急激な円高が走った

・7月31日、日米が協調して介入していたことが判明。円高がさらに進んだ

・8月1日の早朝、ショートスリーパーとして知られる堀大輔さんが「全財産なくなりました」と配信・𝕏投稿

・8月6日、高須幹弥さんのYouTubeチャンネルで、2人の対談が公開された

先に俺のスタンスを書いておく。

俺は堀さんを叩かない。

けど、賛成もしない。

実際、本人はこう言ってる。

・ショートスリーパーを他人に強制はしていない

・8時間寝なきゃいけない、という固定観念を壊したい

・短い睡眠で足りる人もいれば、長い睡眠が合う人もいる

このうち、後ろの2つには俺も同意する。

8時間寝なきゃダメだという決めつけは、たしかに乱暴。

必要な睡眠時間に個人差があるのも、そのとおりだと思う。

一方の高須さんは、医者の立場からこう言った。

・長年にわたる1日30分睡眠は、医学的にも確率的にもありえない。嘘だと断じた

・成長ホルモンの分泌や、脳にたまった疲労物質を洗い流すのに7〜9時間が要る

・短時間睡眠は集中力の低下や不安の増大につながる

・先天的なショートスリーパーは人口の0.5%未満

・未成年、しかも9歳の子どもへの指導は、成長への悪影響として反対

そのうえで、俺の結論を先に書いておく。

俺は、1日30分の睡眠でまともに生きていけるとは思わない。

個人差の話と、30分の話は、別。

必要な量が人によって違うことと、その下限が30分まで下がることは、まったく違う話。

念のために書いておくけど、これは堀さんへの誹謗中傷じゃない。

本人の身体の中で実際に何が起きてるかは、俺には確かめようがない。

俺が言ってるのは「俺はそう思わない」というだけ。

意見と人格は、別のもの。

なんでそう思うのかは、3章で数字を全部出す。

先に1つだけ言っておくと、本物の短眠遺伝子を持ってる人ですら、平均で6時間台は寝てる。

俺は医者じゃないから、医学的な断定はしない。

ただ、投資をやってる人間として、ここだけは他人事にできなかった。

この記事は、睡眠時間の正解を全員に押し付ける記事じゃない。

寝てない頭で相場に触ると何が起きるか、の記事。

https://x.com/noirinvestor/status/2080542860848574831

■ 2. 7月30日の夜、為替で何が起きたか

ノア|株式投資歴16年 - inline image

まず相場のほうから整理する。

7月23日、ドル円は一時163.988円をつけた。

1986年11月以来、約40年ぶりの円安水準。

そこから1週間後の7月30日の夜、事件が起きた。

・162円78銭あたりで推移していたドル円が

・1時間もかからずに157円98銭まで突っ込んだ

・下げ幅、約4円80銭

背景にあったのは、政府・日銀の円買いドル売り介入。

翌7月31日には、日米が協調して介入していたことも判明した。

8月3日には、東京市場で一時155.218円。5月上旬以来の円高水準まで戻された。

40年ぶりの円安水準から、10日ほどで8円以上が消し飛んだ。

ここで大事なのは、値幅そのものじゃない。

「今まで一度も来たことがない動き」が来た、という一点。

堀さんが使っていたのは、自作のAI自動売買(コンピューターが自動で売り買いを判断するプログラム)。

約16年前から開発に着手して、直近6年間動かしてたと本人が説明してる。

(16年前からとかほんまか?って思っちゃうがw)

そしてそのプログラムは、直近のレンジ相場を学習していた。

高いレバレッジをかけて、ドル円のロング(買い)を持っていた。

なんでレンジを学習したプログラムが、こういう日に死ぬのか。

例えるなら、こう。

過去10年分の過去問だけを、完璧に暗記した受験生

出題範囲の中の問題なら、誰よりも速く正確に解く

だから模試の成績は毎回トップ

でも本番で、教科書に一行も載ってない問題が出た

その瞬間、暗記した答えは1個も使えない

過去問がない世界では、優等生ほど手が止まる

相場も同じ。

「上下2円のレンジで往復してる」前提で組んだプログラムに、40年ぶりの水準からの介入なんてデータは入ってない。

入ってないものは、想定できない。

しかも、実績が過信を作る。

本人の説明では、70ヶ月を超える運用のうち、損失を出した月はたった1回。

6年近く、ほぼ負けなし。

この実績があると、人はプログラムを疑えなくなる。

そして本人が挙げた敗因が、この3つ。

1. システムへの過信

2. 糖質不足

3. リスク管理ルールの逸脱

2番の糖質不足は、ボディビルのコンテスト直前の極端な減量のこと。

1日800キロカロリー制限をかけていて、それが冷静な判断力を奪う最大の要因だったと、本人が説明してる。

そして3番。

プログラムが判断してるのに、手を出して、余計な操作を重ねた。

本来やるべき損切りを、やらなかった。

結果、証拠金が足りなくなって強制ロスカット。

ここ、今日いちばん大事なところ。

負けた原因を、本人が「体のコンディション」だと言ってる。

俺が外から決めつけてる話じゃない。

負けた本人が、自分でそう分析してる。

俺は睡眠不足だと思うが。

■ 3. 寝てない脳は、損切りができない

ノア|株式投資歴16年 - inline image

ここからは、俺の感想じゃなくて、研究の話をする。

まず前提。

「短い睡眠で足りる体質」は、確かに存在する。

カリフォルニア大学サンフランシスコ校の研究チームが、自然な短時間睡眠に関わる遺伝子を特定してる。

4つの遺伝子、5つの変異。

そのうちDEC2という遺伝子の変異を受け継いだ人の平均睡眠時間は、6.25時間。

別のADRB1という変異を持つ人は、10万人に約4人。

つまり、本物の短眠遺伝子を持ってる人でも、6時間台は寝てる。

体質で短く済む人は、確かにいる。

でもその人たちですら、30分じゃない。

1章で書いた俺の結論は、ここが根拠のひとつ。

そして、ここからが今日の急所。

1つ目の研究。

デューク大学のベンカトラマンらが、2011年に出した論文。

一晩まるまる寝ないと、リスクを取る場面での脳の戦略が切り替わる。

損失を防ぐモードから、利益を取りに行くモードへ。

脳の中では、こうなってる。

・腹内側前頭前野(利益に反応する部分)の活動が上がる

・前部島皮質(損に反応してブレーキをかける部分)の反応が鈍る

要は、アクセルだけ起きてて、ブレーキが居眠りしてる状態。

これ、投資家にとって何を意味するか。

寝てない頭は、損切りができない。

損切りっていうのは「損を確定させる痛み」を受け入れる作業。

その痛みを感じるセンサーが鈍ってる状態で、人は損切りボタンを押さない。

代わりに「もうちょっと待てば戻る」を選ぶ。

そして、もう1枚ポジションを積む。

2つ目の研究。

ペンシルベニア大学のバン・ドンゲンらが、2003年に出した論文。

健康な成人48人を、8時間・6時間・4時間・2時間の4グループに分けて14日間観察した。

結果、6時間睡眠を14日続けたグループは、注意力と作業記憶が落ちた。

その落ち方が、2晩まるまる徹夜したのと同じレベル。

そして、いちばん怖いのがここ。

本人たちは、強い眠気を自覚してなかった。

「俺は6時間で平気」って言ってる人ほど、測ると壊れてる。

壊れてることに気づけないのが、寝不足の本体。

3つ目の研究。

これは市場全体の話。

カムストラらが2000年に、アメリカ経済学会の学術誌に出した論文。

米国・英国・カナダ・ドイツの市場で、サマータイムの切り替えがあった週末明けの月曜のリターンを調べた。

結果、他の普通の週末明けのマイナスリターンに比べて、200〜500%大きいマイナスになっていた。

たった1時間、国民全体の睡眠がズレただけ。

それだけで、市場の値動きに差が出る。

個人の話じゃなく、市場の話。

さらに日本の研究もある。

国立精神・神経医療研究センターが、2013年に出した論文。

健康な成人男性14人に、8時間睡眠を5日間と、4時間睡眠を5日間、それぞれやらせて脳を測った。

睡眠不足の時、恐怖の表情に対する左扁桃体の活動が有意に大きくなった。

扁桃体と内側前部帯状回のつながりも弱まっていた。

このパターン、社交不安障害やうつの患者で見られるものと同じ。

寝ないと、不安が増幅する。

不安が増幅した状態で、株価の下落を見る。

どうなるか、想像がつくと思う。

で、ここで日本の投資家の環境を見てほしい。

・東証は9時から11時半、12時半から15時半

・日経225先物のナイト・セッションは17時から翌朝6時

・米国株の立会は、日本時間の夏で22時半から翌朝5時、冬で23時半から翌朝6時

・米株のプレマーケットは夏なら21時から、アフターは翌朝5時から9時

・FXは平日ほぼ24時間

やろうと思えば、24時間ずっと張り付ける環境が用意されてる。

今回の介入だって、日本時間の夜10時半すぎに起きてる。

しかも日本は、先進国で一番寝てない国。

OECDの調査で、日本の平均睡眠時間は442分。7時間22分で最下位。

全体平均の8時間24分と、約1時間の差がある。

RANDヨーロッパの試算だと、日本の睡眠不足による経済損失は年間最大1,380億ドル。

日本円で約15兆円。

GDP比2.92%で、調査対象5カ国の中でいちばんデカい。

国ごと寝てない。

その上で、24時間開いてる市場に個人が突っ込んでいく。

ちなみに厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、成人は6時間以上を目安に確保するとされてる。

ただこれ、最低ラインの目安であって、推奨値じゃない。

先に言っておくと、俺はチャートに張り付くタイプじゃない。

現物を淡々と拾って、あとは放置。

夜中に画面を見て一喜一憂する時間があるなら、寝る。

ちなみに、今日の内容をA4・5枚の裏レポートにまとめて、公式LINEで無料で配ってる。

投資スタイル別の就寝設計とか、睡眠を削らずに種銭を作る1週間の組み方とか、記事に書ききれない部分を全部入れてる。

受け取り方は記事の最後で案内するから、必ず最後まで読んでくれ。

で、こんな偉そうに書いてる俺も、昔は完全に寝てない側の人間だった。

27、28の頃。

日経平均先物の夜間セッションで、高いレバレッジをかけてトレードしてた。

最初は勝った。

調子に乗って、回数を増やした。

そして雇用統計でギャンブルをやって、ポジションと真逆に飛んだ。

家で一人、画面に向かって「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!!」って叫んでたwww

深夜0時に、一人で。完全に正気じゃなかった。

深夜2時、追加の入金をしようとしたら、金曜の夜から土曜に日付が変わっててネットバンキングが動かない。

近所のローソンのATMまで歩いて、1回20万円ずつ、5回に分けて100万円を引き出して入金した。

夏なのに手が冷たかったのを、まだ覚えてる。

その日も結局、2時間も寝てない。

その時期、俺は毎晩まともに寝てなかった

夜中に値動きが気になって起きる

朝、飯が入らない

体重が落ちる

昼間の仕事のパフォーマンスが落ちる

それでまた夜、取り返そうとする

寝てないから判断が雑になって、判断が雑だから負けて、負けるからまた寝れない。

このループから抜けた方法は、超簡単だった。

先物をやめてちゃんと寝た。それだけw

そこから10年近く、現物一本。

銘柄を選ぶのに時間をかけて、仮説を立てて、潰して、期待値の高いものだけ買う。

夜はちゃんと寝る。

負けなくなったのは、手法を変えたからじゃない。

寝るようになったからだと、俺は本気で思ってる。

■ 4. 夜中に数千円を取りに行くのは、まじで割に合わない

ノア|株式投資歴16年 - inline image

ここでNISAの話をする。

毎月3万円を切り詰めて積み立てたとする。

年間36万円。

これを年5%で運用したと仮定して、1年で増える額は、だいたい8,300円くらい。

・冷房を我慢して

・外食を減らして

・子どもに「今月は我慢して」と言って

・1年で8,300円

制度が悪いって話じゃない。

NISAはいい制度。

でも元手が小さいまま制度だけ使っても、増える額が小さいだけ。

で、ここに今日のテーマを重ねてみてくれ。

その8,300円のために、夜中の2時に米株のチャートを開いてる。

そして翌日の仕事のパフォーマンスと、自分の脳と、家族との時間を差し出してる。

割に合ってると思うか?

利回りをいじる前に、やることがある。

・入金力、つまり投資に回す種銭そのものを太くすること

・給料以外の稼ぐ軸を1本増やすこと

雪だるまは、最初の玉の大きさで全部決まる。

種銭100万円の人と1,000万円の人。

同じ相場で同じ判断をしても、増える額が10倍違う。

それに、給料の外に稼ぐ軸があると、株が下がっても生活が揺らがない。

生活が揺らがなければ、夜中に取り返そうとしなくて済む。

安く出てくるまで、どっしり寝ながら待てる。

結局、待てるやつが最後に安く買う。

朝、息子が起きてくる前の、静かな1時間。

その時間を、口座の数字を確認するために使うのか?

それとも、まだ寝てる息子の隣で、もうちょっと寝てるのか?

俺は後者を選べる側にいたい。

■ 5. 起きてる時間だけで完結する稼ぎ方

ノア|株式投資歴16年 - inline image

ここで必ず「転売は悪だろ」って声が湧く。

でも商売の本質は、何百年も前から「安く買って、高く売る」だけ。

卸売も、小売も、スーパーも、コンビニも、全部この仕組み。

お主が今日買った食材も、原価じゃない。

株だって、まったく同じ。

安く買って、高く売る。

物販を叩くのは、自分の株を叩くのと同じ。

俺がやってるのは、この3本柱。

ロレックス(超絶本命)

・正規店で定価で買って、買取に流すだけで数十万円の利益が乗る

・夫婦で回せば、年間で普通に積み上がる

・長く持てば値上がりも取れる。息子や孫に、かっこいい資産として残せる

・あと普通にモテるw

https://x.com/noirinvestor/status/2078450259706167390

https://x.com/noirinvestor/status/2073902978462031923

ポケモンカード

・新弾のBOXを抽選や店舗で定価で仕入れる

・即売りでもプラス、寝かせてもプラスを取りやすい

・希少なシングルは、年単位でテンバガー以上に化けてるやつがゴロゴロある

・株と真逆で「人気×有限」。数が減るほど値段が上がる

https://x.com/noirinvestor/status/2079830649179906084

iPhone

・安く仕入れて買取屋に流す、王道の物販

・※ただし今は利益が薄いので、iPhone18が出てから再開でいい

・だから今は、ロレックスとポケカを優先

https://x.com/noirinvestor/status/2044583617230438631

https://x.com/noirinvestor/status/2043502084633567257

この3つで、月10万から20万円の稼ぐ軸を作る。

1年で100万円以上の種銭ができると、株の戦い方がまじで変わる。

そして、今日のテーマ的にいちばんデカいのがここ。

物販は、自分が起きてる時間だけで完結する。

正規店が開くのは昼。

抽選の応募も、買取屋への発送も、全部日中。

ニューヨークの寄り付きに合わせて起きる必要が、1ミリもない。

夜中の2時に米株のチャートを見て、翌日の仕事をボロボロにして、判断を鈍らせて、それで数千円を取りに行く。

それより、昼間の1時間を使って数万円を作るほうが、まじで早い。

しかも、夜はちゃんと寝られる。

寝られるから、翌日の相場のニュースを冷静な目で読める。

物販の具体的なやり方は、公式LINEのリッチメニューから全部無料で読める。

ロレックス・ポケカ・iPhone、それぞれの始め方を記事にして置いてある。

■ 6. 俺が「深い睡眠」にここまでうるさい理由

ノア|株式投資歴16年 - inline image

寝れてない日は、朝、心臓の音でわかる。

布団から出る前に、勝手に脈が速くなってる。

胸のあたりが、ざわつく。

あ、今日は来るかもな、と思う。

だいたい、来る。

俺は32歳でパニック障害の診断を受けてる。

実は中1のときから症状はあった。

「だせぇから」っていう、それだけの理由で20年ちかく気合で蓋をしてきた。

息子が生まれてから、その蓋が吹っ飛んだ。

34歳のときには、うつの診断ももらってる。

うつのほうは、正直まだ受け入れられてねーけどwww

で、どういう日に発作が出やすかったか。

振り返るとはっきりしてる。

・寝てない日

・寝たけど、浅かった日

この2つ。

さっき書いた先物地獄の時期、俺は毎晩3〜4時間しか寝てなかった。

あの生活が、確実に拍車をかけたと思ってる。

医者じゃないから、睡眠が原因だと断定はしない。

ただ、俺の体で実際に起きてたのは、これ。

だから俺は、睡眠時間の長さより「深さ」にうるさい。

俺がやってることは、この4つ。

1. シャワーで済ませずに、湯船に浸かる

2. 適度に体を動かす(ガチの筋トレじゃなくていい)

3. 飯をちゃんと食う。栄養を削らない

4. 寝る前に、心が静まることをやる

ここで一個、注意しておきたいことがある。

酒。

「酒を飲まないと寝れない」って人、まじで多い。

たしかに寝落ちはできる。

でも酒は、睡眠の質を落とす。

深く眠れなくなる。

寝てるつもりで、寝れてない。

これがいちばんタチが悪い。

だから、酒以外のストレス解消法を1個は持っておいてほしい。

俺の場合は、息子と遊ぶこと。

公園で30分バカみたいに走り回ると、頭の中で回り続けてた仕事の考えごとが、綺麗に消える。

そんで夜、勝手に眠くなる。

体を動かすでもいい。

子どもと遊ぶでもいい。

人間らしいやつを、探してみてほしい。

それと、もう1個だけ書いておきたいことがある。

堀さんは、中傷が1万件を超えてきつい、と配信で言ってる。

俺は、そっち側には回らない。

数を頼りに一人を殴るのが、殴られた側の頭の中でどうなるか、俺は知ってるから。

心を一回やった人間として、そこは絶対にやらない。

意見を戦わせるのと、人を潰しにいくのは、まったく別のもの。

俺が今回の件から持って帰ったのは、たった1つ。

コンディションが判断を作ってる。

・ちゃんと寝る

・頭が回る

・ニュースを冷たい目で読める

・銘柄選定がブレない

・売買のタイミングを焦らない

・結果が出る

・またちゃんと寝れる

このサイクルに乗ると、人生がまじで回り出す。

逆に寝ないと、全部が逆回転する。

投資は、脳のエネルギーをごりごり使う仕事。

だったら、まず寝ろ。

話はそれからだと、俺は思ってる。

まぁこんな感じ。

どう思われようがどうでもいいが、こういう考えで俺は今を生きてる。

■ 7. 裏レポートの受け取り方

ノア|株式投資歴16年 - inline image

今日の中身を、A4・5枚の裏レポートにまとめて、公式LINEで無料で配ってる。

入ってるのは、これ。

・7月30日の夜、為替が実際にどう動いたかのタイムラインと、レンジ学習型の自動売買が壊れる条件のチェックリスト

・投資スタイル別の現実的な就寝設計3パターン(日本株だけの人/米株も見る人/先物・FXをやる人)。何時に寝て、何を捨てるか

・睡眠を削らずに種銭を作る1週間スケジュール(平日夜2時間の使い方)

・物販3本柱の、初月の逆算アクション

ここでまた湧くのが「情報商材はキモい」「LINE誘導は怪しい」ってやつ。

塾も、予備校も、英会話スクールも、全部立派な情報商材。

自分の子が第一志望に落ちても、予備校を詐欺だと訴えたりしない。

なのに金の情報になると、急に全部まとめて「詐欺」「怪しい」になる。

中身と、発信者の実績で、お主の頭で判断してくれ。

それができないから、詐欺にも引っかかるし、銘柄も選べない。

ちなみに、ここまで言っておいて、俺のブログも記事も無料で公開してるwww

まずは自分の目で読んで、確かめてくれ。

受け取りの手順は、この3つ。

1. 俺のオープンチャットに参加する(

https://noirstock.com/open

2. オプチャ内のアナウンス欄から、公式LINEを登録する(リッチメニューで物販の詳しい記事も全部読める)

3. 公式LINEで「深い睡眠」と送る

これで、裏レポートが自動で届く。

■ 8. 最後に

ノア|株式投資歴16年 - inline image

ここまで読んでくれた人、本当にありがとうございます。

今日、伝えたかったことをまとめます。

・7月30日の夜、40年ぶりの円安水準から1時間もかからずに約4円80銭の円高が走った

・レンジ相場を学習した自動売買は、過去にデータがない動きが来た瞬間に無力になる

・そして負けた本人が、敗因に「体のコンディション」を挙げている

・寝てない脳は、損に鈍くなって損切りができなくなる(ベンカトラマンら・2011年)

・6時間睡眠を14日続けると、2晩の徹夜と同レベルまで落ちる。しかも自覚がない(バン・ドンゲンら・2003年)

・日本は先進国で一番寝てないのに、市場は24時間開いてる

睡眠は、投資手法の外側にある話じゃありません。

睡眠が、判断そのものを作ってます。

それと、堀さんについてもう一度だけ書いておきます。

俺は、1日30分の睡眠でまともに生きていけるとは思っていません。

そこは、この記事の最初から最後まで変わりません。

ただ、それは俺の考えであって、人を叩く理由にはならない。

意見をぶつけるのと、人を潰しにいくのは、まったく別のもの。

叩く側には回らない。

これも、最後まで変えるつもりがないです。

夜中に数千円を取りに行って、翌日の頭と家族との時間を差し出す側じゃなく。

昼間に稼ぐ軸を作って、夜はちゃんと寝て、安く出てきたところを笑って拾える側に、お主がいることを、まじで願ってます。

特に子育て真っ最中のパパさんママさんに、この考えが届くと嬉しいです。

PDFはセクション7の手順で受け取れるから、必ず受け取って目を通してください!

レポート受け取りはこちら(https://noirstock.com/open )のアナウンスから。

**

キーワードは「深い睡眠」。

最後まで読んでくれてありがとうございます!

併せてこちらも読んでください!

俺のクソみたいな経歴を載せてます。

https://x.com/noirinvestor/status/2054892774508666997

ノア|株式投資歴16年 - inline image

参考文献

・Venkatraman, V., Huettel, S. A., Chuah, L. Y. M., Payne, J. W., & Chee, M. W. L. (2011). Sleep Deprivation Biases the Neural Mechanisms Underlying Economic Preferences. The Journal of Neuroscience, 31(10), 3712-3718.(一晩の完全断眠で、リスク下の意思決定が損失防御から利益追求へシフト。腹内側前頭前野の活動増大と前部島皮質の反応低下)

・Van Dongen, H. P. A., Maislin, G., Mullington, J. M., & Dinges, D. F. (2003). The Cumulative Cost of Additional Wakefulness: Dose-Response Effects on Neurobehavioral Functions and Sleep Physiology from Chronic Sleep Restriction and Total Sleep Deprivation. SLEEP, 26(2), 117-126.(健康な成人48名を8/6/4/2時間の4群に分け14日間。6時間群の認知機能低下は2晩の完全断眠に相当。被験者に眠気の自覚なし)

・Motomura, Y., et al.(国立精神・神経医療研究センター)(2013). Sleep Debt Elicits Negative Emotional Reaction through Diminished Amygdala-Anterior Cingulate Functional Connectivity. PLOS ONE, 8(2), e56578.(健康な成人男性14名。4時間睡眠×5日で恐怖表情に対する左扁桃体の活動が有意に増大)

・Kamstra, M. J., Kramer, L. A., & Levi, M. D. (2000). Losing Sleep at the Market: The Daylight Saving Anomaly. American Economic Review, 90(4), 1005-1011.(米・英・加・独で、サマータイム切替の週末明けのリターンは、他の週末の平均的なマイナスリターンの200〜500%大きい)

・University of California, San Francisco(2019)「Natural Short Sleep」UCSF News/Fu研究室(DEC2・ADRB1・NPSR1・GRM1の4遺伝子5変異。DEC2変異保有者の平均睡眠は6.25時間、ADRB1変異は10万人に約4人)

・OECD(2021)「Time Use Database」(日本の平均睡眠時間442分=7時間22分で最下位。全体平均は8時間24分)

・RAND Europe(2016)"Why Sleep Matters: The Economic Costs of Insufficient Sleep"(日本の睡眠不足による経済損失は年間最大1,380億ドル=約15兆円、GDP比2.92%で調査対象5カ国中最大)

・厚生労働省(2023)「健康づくりのための睡眠ガイド2023」(成人は6時間以上を目安に睡眠時間を確保。睡眠休養感の向上も重視)

・日本経済新聞(2026年7月30日)「円急騰、一時157円台 市場で為替介入の観測」(7月30日夜、162円78銭水準から157円98銭水準まで急伸)

・野村総合研究所(2026年8月3日)「円安阻止に向けた日米協調の新たな局面:15年ぶりの日米協調介入も効果の持続性は疑問」木内登英のGlobal Economy & Policy Insight(7月31日の日米協調介入について)

・日本取引所グループ「東京証券取引所 売買立会時間」(前場9:00〜11:30、後場12:30〜15:30)

・大阪取引所「日経225先物 取引時間」(ナイト・セッション17:00〜翌6:00)

・SBI証券「外国株式取引の各国マーケットオープン時間を教えてください。」(米国株式の取引時間は日本時間で標準時間23:30〜翌6:00、サマータイム22:30〜翌5:00)

・高須幹弥(2026年8月6日)「1日30分睡眠7日間ライブ配信を決意したショートスリーパー堀大輔と大激論しました!」YouTube(約1時間10分の対談。堀氏・高須氏双方の主張)

・堀大輔(2026年8月1日)𝕏投稿および本人配信(「全財産なくなりました」8桁の損失。自作AI自動売買の運用実績、敗因3点の説明。および誹謗中傷が1万件を超えたとの本人言及)

https://x.com/noirinvestor/status/2069727256814252463

https://x.com/noirinvestor/status/2061417702925979914

https://x.com/noirinvestor/status/2059231482443686208

ワンクリック保存

YouMindでバイラル記事をAI深読み

ソースを保存し、的を絞った質問をし、主張を要約して、バイラル記事を再利用できるノートに変えます。すべてを1つのAIワークスペースで行えます。

YouMindを探索
クリエイターのために

あなたの Markdown をきれいな 𝕏 記事に

自分の長文を投稿するとき、画像・表・コードブロックを 𝕏 向けに整形するのは手間がかかります。YouMind は Markdown 全体を、そのまま投稿できるきれいな 𝕏 記事に変換します。

Markdown → 𝕏 を試す

解読すべきパターンをもっと

最近のバイラル記事

バイラル記事をもっと見る