X の新機能: 「Visibility Labels」の確認とアカウント制限ステータスのダウンロード

@BPM650EX
日本語2026年8月13日
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TL;DR

X は、リーチを制限するアカウントや投稿のラベルに関する透明性を提供するパイロットツール「Under the hood」を公開しました。ユーザーは監査レポートをダウンロードすることが可能です。

本日、Xのアルゴリズム更新がありました。

https://x.com/XOpenSource/status/2087951962004230428

本日、透明性向上に向けた継続的な取り組みにおいて、また一つ大きな一歩を踏み出します。おすすめタイムラインでのポストの表示に影響を与えるコードをオープンソース化し、

表示を制限する可能性のあるアカウントやポストに適用されるラベルを表示する新しいツール

をリリースします。

とありますが、

この新ツール「Under the hood」には下記からアクセスできます。

https://x.com/i/under_the_hood

Xオタクちゃん - inline image

現在はパイロットテスト期間とのことです。ダウンロードする条件として、「前月に10件以上のポスト」と「アカウント作成から1年以上経過していること」が必要とのこと。(※まだテスト期間ということで一部のユーザーのみに解放されている可能性があります)

さっそくダウンロードしてみると、このようなファイルでした。

Xオタクちゃん - inline image

startDate:2026-07-01

endDate:2026-07-31

timezone:UTC

→ 7月1日〜7月31日(先月分)が対象期間

generatedAt:2026-08-08T23:59:59Z

→ このレポートが生成された日時

postCount:456

→ 対象期間中のポスト数が456件

postLabels:[ ]

→ ポスト単位で付与されたラベルなし

accountLabels:[ ]

→ アカウント単位で付与されたラベルなし

totalPostLabels:0

→ ポストへのラベルは合計0件

totalAccountLabels:0

→ アカウントへのラベルは合計0件

もしも該当するラベルがある場合は、その数などが記載されるような形になりそうです。

Xオタクちゃん - inline image

自分のポストやアカウントが制限を受けているのかどうか確認できるような機能みたいですね。

Xの方も、次のように発信されています。

https://x.com/kcoleman/status/2087952961045414211

「私はシャドウバンされているのか?」 「Xは公正か?」 「なぜこの投稿が表示されるのか?」

私たちは、こうした疑問に一般の方々が自ら答えられるようにしたいと考えています。今日、私たちはXのアルゴリズムについて前例のないレベルの透明性を提供し、人々がこれを監査し、批判し、さらには改善を手伝えるようにします。楽しんでください & フィードバックをお送りください。

これまでは「シャドウバンされているのでは?」と感じても、ユーザー側からその状態を正確に確認するのは難しい部分がありました。

今回のように、実際にアカウントやポストへ付与されている制限ラベルを自分で確認できるようになったことで、Xの透明性は一段高まったと言えそうです。

もちろん、ラベルが付いていないから必ずポストが伸びるというわけではありませんが、「制限されていて拡散されないのか」と「単純にアルゴリズム上の評価が低いのか」を切り分けて考えることができるようになったのは大きな変化だと思います。

現在はパイロットテスト期間ということで、また仕様も変わる可能性はあると思いますが現状判明している範囲で情報をまとめさせていただきました!

続報が出たらまたすぐにシェアさせて頂きます。

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