【結論】
玉の間は豪1~聖3が参加できてしまうため、本来同ランクで競い合うという段位戦システムの機能が崩壊している。さらに相手のステータスが簡単に確認できてしまう。
相手のステータス(ゲーム数、段位、ラス率、和了率、放縦率、副露率、立直率)は絶対確認すること。相手の特徴がわかれば、戦略はかわる。
【説明】
ネットゲームのいいところの一つとして、ランキングシステムとそのすみわけというものがある。同程度のランクで競い合う仕組みが、そこで勝てば成長を実感できるし、楽しみが増える。
ところが、雀魂はその段位戦の設定に初期に失敗してしまった故、玉の間という弱者搾取ゲームをつくりだしてまっている。
よく王座で魂天をめざしますという人がいるが、ほぼうまくいかない。なぜなら麻雀は運の要素が強いので、長い聖3坂を同ランクで戦うと平均順位2.3台を維持するなど無理ゲーになる。
豪1と聖3には雀力の違いが相当あることは皆実感しているだろう。
雀聖がきたらキャンセルとはできないが、相手が強いか弱いかは確認できる。聖3の放銃率が低い相手が上家に座ったときに遠い清一色を鳴いて目指した先になにがあるかくらいは想像できるだろう。逆もまた然りで、豪1と傑3を繰り返しているようなステータスであれば、ドラの役牌だって簡単にでてくることもある。
私は今はもう行かなくなったが、フリー麻雀によく言っているとき、私は強い人がいたらほどほどで帰るようにしていた。長期で打てば必ずトントンか負けるからだ。
麻雀は残念ながら弱者搾取ゲームの側面がかなりある。フリー麻雀も弱い人はいなくなっていく、玉の間だって、弱い人は金の間へ行く、魂天になる人の中にはただただマッチングに恵まれたという状況もある。
他のネットゲームはそれほどステータスは明かされないし、確認する暇もないことが多いが、雀魂は時間もたっぷりあるし、詳細なステータスが見える。
普通の配信者や、プロなどはこんな気分の悪い話はできないと思うが、これが事実だ。
しかしながら、自分の手をしっかり進める、ちゃんと降りるという当たり前のことはしながら、利用できる情報はできる限り利用するために、しっかり相手は把握してほしい。
麻雀は対人ゲームで弱者搾取ゲームであるというのもまたゆるぎない事実だ。
ただ、私はそんな姑息な考え方はしたくない!という人もいるだろう。そんな人には明日また別の記事で、あなたの欲求を満たす方法を書きたいと思う。
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