8月26日に配信予定のアップデート 10.1.0 より、Dead by Daylight で使用されている内部レーティングの計算方法にアップデートを行うことをお知らせします!
内部レーティングって何?
内部レーティングとは、プレイヤー1人1人に付与されている数値で、プレイヤースキルや腕前の指標となることを目指しています。内部レーティングはマッチの結果により増減し、より互角な相手と儀式を行えるよう、マッチングのために使用されています。
殺人鬼は能力がキャラクター毎に違うためキャラクター毎に違う内部レーティングが用意されており、生存者は全キャラクター共通となっています。
現在のレーティングの計算方法(アップデート 10.0.2 まで)
内部レーティングをより正確に計算するため、現在の計算式上では、「1マッチにつき殺人鬼と生存者の1対1を4回行っている」という考え方をしています。
- 殺人鬼は、相手の生存者を何らかの手段で死亡させれば内部レート上「勝利」となります。
- 生存者は、脱出ゲートから脱出することが出来れば内部レート上「勝利」となります。
- ハッチ脱出は運の要素が大きいため、内部レート上「引き分け」となります。
「勝利」した側は内部レーティングが上昇し、「敗北」した側は減少します。生存者は1マッチにつき1回、殺人鬼は1マッチにつき4回この判定が発生します。
現バージョンの課題
現在のバージョンは、殺人鬼は生存者を殺せるか、生存者は生きて脱出できるかという Dead by Daylight の基本コンセプトに沿ったものであったものの、マッチ内での行動が全く考慮されないというデメリットがありました。
例えば発電機を何台も修理しても、チェイスで殺人鬼の時間を大きく稼いでも、脱出できなければ「敗北」となり、内部レーティングが下がります。
殺人鬼側は、どれだけチェイスを頑張って何回もフックに吊っても、生存者にトドメを刺せなければ「敗北」となり、内部レーティングが下がっていました。
これについてプレイヤーの皆さんから、現在のレーティング計算式が腕前の指標としてすべての側面を示していないのではないかというご意見をいただいており、改善する方法を長期にわたり検討し、システム側でテストを行ってきました。
新しいレーティングの計算方法(アップデート 10.1.0 以降)
アップデート 10.1.0 より、レーティングの計算は生存者の生死だけではなく、儀式内の行動が大きく評価されるようになります。
具体的には、現在グレード評価で使用されているエンブレムをベースにした独自の指標を用意し、各行動がシステム側で集計され、“どれだけ儀式の進行に貢献したか”が自分以外4人のプレイヤー全員と比較され、誰の内部レーティングが増加するか、減少するかが決まります。
“儀式の進行に貢献する行動”とは、以下のようなものがあります。これが全てではありません!
殺人鬼
- 発電機の修理を妨害する
- 生存者をフックに吊るしたり処刑したりする
- 生存者を攻撃する
- チェイスを長引かせない
生存者
- 発電機を修理したりトーテムを浄化したりする
- できるだけ攻撃を受けず脱出する
- 仲間を守ったり、治療したり、フック救助したりする
- チェイスで時間を稼ぐ
これにより、内部レーティングがプレイヤーの腕前をより正確に示してくれることを願っています。
内部レーティングの計算方法は、アップデート 10.1.0 の配信と同時に切り替え予定です。今後も長期的に調整や改善を続けていく予定ですので、ご期待ください!
それではまた次回…
The Dead by Daylight team





