対ジョゼフ戦がつまらないと言われる理由の一つに【運ゲー要素が強い】という意見をよく見かけるので、個人的な考えを少しだけ言語化してみます。
特にジョゼフ対策について知りたい方はぜひ読み進めてみてください。
よくある運ゲー主張について
写真の効果でダウンさせられた人が見つかり、そのまま即吊りになることを運ゲーだ!と言ってる人がとても多い印象ですが、整理すると多くの試合で純粋な運ゲーは回避する事が出来ます。
前提として【両陣営がお互い何も考えずに行動していた場合】は運ゲーが発生します。
どちらかの陣営が相手の行動経路を考えた上で動いていた場合は読み合いとなるので純粋な運ゲーではありません。
サバイバー目線で写真世界崩壊後にジョゼフがどこに来るか?を考えればダウン位置の読み合いが発生します。
ここで重要となるのがスポーン位置についてです。
軍需工場を例として下記画像のようなスポーン選択でジョゼフが開幕に写真を撮った場合、ジョゼフの最終地点はどこになるでしょうか?

正解は①カラス前暗号機周辺②工場ゲート前の椅子周辺③中央三枚板のどれかになる可能性が非常に高いです。
このスポーンの場合はほぼ全ての試合で最初にポストマンの位置が殴られ、次に小説家、最後に人形師か心理学者を探しに行く事になります。
索敵に時間がかかって3人目まで行けない場合や途中で表への奇襲を選択した場合でも①~③の択になる事がほとんどです。
加えて試合中はリアルタイムに誰がいつ殴られたのかがサバイバー側にも共有されます。
このように試合開始前~序盤の情報からハンターの位置と行動経路を推察すれば、ダウンした際に即見つかる危険の高い場所が導き出せます。
ここまで読むと純粋な運ゲーじゃない気がしてきませんか?
またジョゼフ側もサバイバーの行動経路を考えている場合があります。
向かう暗号機の順番、飛んだカラスの位置、治療をもらいに行くか、離れるのか、留まるのか...等々。
もちろん、そこまで深く考えずに遊んでいるジョゼフ使いの方もいると思います。ですが、サバイバー側も深く考えないでダウン位置や治療場所を選んでしまうと最初に言った通り本当の運ゲーになってしまいます。
今回は例として試合開幕の写真について解説しましたが、後撮りタイプのジョゼフや2枚目以降の写真についても基本的な構造は同じです。
ついでにいえばスポーン選択以外でもハンターとサバイバーの配置はパターン化されているので、開幕のチャットである程度予想ができるようになっています。(そこまで覚えてる人は少ないと思いますが!)
運ゲーに見える構図の裏側にあるものが少しでも伝われば何よりです。
最後まで読んでくれてありがとうございました!良き第五人格ライフを!





