「悪気はなかった」という言葉で許しを求めることの甘さ

@jakuchou_com
日本語2 か月前 · 2026年5月28日
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TL;DR

著者は、悪意がなかったと主張することは責任を回避するための身勝手な言い訳であると論じ、真の成熟には意図の有無にかかわらず完全な謝罪が必要であると強調しています。

とあるキャバ嬢が炎上している。別のキャバ嬢の年齢をバラしてしまったからだ。

口の軽さ、思慮分別のなさは勿論だが、

私はそれより、その後の対応が気になった。

彼女は反省していない。

ことの重大さを認識していない。

彼女はこう言っている。

「悪気はなかったんです、それはわかって欲しい」と。

---

こういうタイプは本当に厄介なので、身近にいたら離れたほうがいい。

「悪気がなければ許してもらえる」と思っているタイプの人間だ。

悪気がないと、心のどこかで逃げている。

自分は「素直」だから、仕方ない。

謝罪していても、ベクトルが全部自分に向いている。

相手がどんなに傷ついていようと、

事象がどれだけ深刻であろうと、

結局自分のことしか見えていないのだ。

その反省と謝罪は、相手を思ってのことではない。

このタイプの人間が、真の意味で反省することは無い。

___

一度起きてしまった事は、取り返しがつかない。

自分に悪気があろうとなかろうと、言い訳をせず自分を庇わず、全面的に謝り、責任を取るのが、大人というものだ。

「悪気がない」を免罪符に、

周囲を巻き込みトラブルを起こすタイプの人間、よく見るよね。と思ったので書いたこと。

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