「親の声がけがそのまま子どもの思考になる」というテーマについて。ぼくはビリギャル作者の坪田先生の「リフレーミング」という考え方が好きで、本を買ったりYouTubeで勉強したりしています。ほんとにオススメです。
リフレーミングとは、ものすごくざっくり言うと、「起きた出来事を別の角度から見てみる」という考え方の枠組みを変えることです。詳しく説明します!
テストの点数が悪かったとき
たとえば、子どものテストの点数が悪かったとします。すると親としては、
「何やってるの!ちゃんと勉強しなさいって言ったでしょ!塾にも通わせてるのに!どれだけお金かかってると思ってるの!💢」と怒り大爆発。
気持ちは本当によくわかります。ぼくも小学生のころにサピックスへ通っていて、地理のテストで26点を取って親にめちゃくちゃ怒られたことがありますから。
そのときの偏差値は30ぐらいだった気がします。そして、その経験によって「地理が苦手科目」として一生を過ごすことになるんです。これはかなりもったいないと思うんです。
この経験から、ぼくはリフレーミングを意識するようになりました。「点数が悪かった」という事実は変えられないんですが、その考え方は変えられます。
テストが悪かったことをリフレーミングしてみると、
-伸び代がある
-わからないところが見つかって良かった
-受験本番じゃなくて良かった
-次はここを復習すればいい
こんなふうに考えるだけで、子どもの受け取り方が全然変わるんですよ。普段から少しずつでも「失敗=ダメ」ではなく、「失敗=次に活かせる材料」みたいにリフレーミングして声がけをしていると、子どもにも考え方のクセが付いていくんです。
お友だちにリフレーミング
これは小5娘の実際にあった話なんですが、ダンスレッスンで、先生からクセを注意されて落ち込んでいたお友だちがいたそうなんです。
その子はかなり悔しかったみたいで、「どうせダメなんだよ」と不貞腐れてしまったらしいんですね。そのとき、娘は「先生から注意されたってことは、ちゃんと見てくれてるってことだよ」と伝えて、さらに「見てくれてるってことは、期待してるってことじゃない?」と話していたそうなんです。
これを娘から聞いてかなり驚きました。普通にリフレーミングが体に染みついているんです。家でいつもぼくがリフレーミングを口酸っぱく言うようにしているので、自然に身についたんだと思います。
そのあと娘は、「あの子、ダンス上手だし負けず嫌いだから悔しかったんだと思う」とも話していました。
「なぜそういう反応になったのか」をメタ認知できるようになっていました。子どもって自然にできるようになるからほんとにすごいなと思いました。
子どもは親をコピーする
子どもは自然と親の「考え方のクセ」を吸収していきます。
なので、いつもガミガミ叱っていると、その思考方法を子どもは覚えます。「あんたなんかダメだ!」と言われ続けると、自分にも他人にも厳しくなってしまうかもしれません。
なので、ぜひ子どもには前向きになれるような、リフレーミングを意識して声がけをしていったほうが良いと思いました。
勉強を教えることももちろん大事ですが、それ以上に、「失敗したときにどう考えるか」を伝えることのほうが長期的な目線で考えると大切なのかもしれません。
リフレーミングについてはこちらのYouTubeで↓
https://youtu.be/aq2Md3vzrNo?si=o-nFmi0TkucbsrVT

リフレーミングしてくれるアプリを作ってみました。
誰でも、無料で、何度でも使えるので、ぜひ試してみてください↓





